官能小説

ふと、思った。
官能小説って、各シチュエーションごとに、
決まったパーツを組み合わせていけば、
無限に作れるんじゃないだろうか?
ハンコ絵ならぬ、ハンコ文だ。
実際、そんな訳ないのだろうけど、
ちょっと面白そうだなと思ってしまった。