バトルフィールド4の偵察兵
そういや、今日は国内でのコールオブデューティーゴースト(字幕版)の発売日ですな。
そのうち買おうかな。
今はバトルフィールド4が楽しいので満足しちゃってるんだよね。
最近、自分のスマホの待受画面をBF4の偵察兵にしてみました。
かっこええのう~。
そのまま貼り付けるだけだと、なんか上手くいかなかったので、
待受を貼り付けるアプリを使って、それっぽく調節して張りますた。
名前はなんだったかな、待受で検索すれば、すぐ出てくるはず。
バトルフィールド4の偵察兵が、順調に育っています。
今はメインに使っているライフルは、M40です。
性能が良いライフルは、他にあるんだろうけど、
気分は海兵隊ということで。
ようやくサプレッサーを解除したので、プシュプシュ撃ちまくっています。
迷っているのが、ストレートプルなんだよね。
スコープを覗いたまま、リロードが出来るパーツなんだけど、
一旦目を離すっていう癖がついちゃってるもので、
ついつい、目を話しちゃう。
偵察兵をプレイするときに、一番大事なことは、
今、この状況で偵察兵として何をするべきか?というのを
いつも考える、ということかな。
これには、偵察兵以外で出撃する、ということも含みます。
マルチをする前に、とりあえず射撃場にいって肩慣らし&練習をしています。
とりあえず100発補充して、固定標的、動く標的、あと打ち上げドラム缶を
気の済むまで射撃。
100発で物足りなかったら、また補充。
練習は大事やね、シモ・ヘイヘもそう言ってるし、自分もそう思っています。
練習すると、自信がつくんだよね。
最近心がけているのは、なるべく床に置くタイプのモーセンを活用するってことかな。
どこに置くかっていうのは、なかなか奥が深いです。
戦況は刻々と変化するので、がんばってそれに着いて行くってのも大事ですね。
芋とか凸とか、そういうのってどうでもいいというか、
どっちも必要なんだと思っています。
芋の定義が人それぞれなのが面倒なんだけど、
自分は、定点にずっといるキャンパーの意味で使っています。
攻めているひとが充分で、スポットが足りなかったら、
後ろに下がってスポッターになるし、
味方があまり動かなかったら、どんどん前に出てます。
後ろに下がるときなんだけど、射撃目的っていうのは少ないかもね。
きっちり敵を見つけて、きっちり撃てるなら別だろうけど、
自分は、ゴーグル片手にスポットメインに、
当てれる自信があるときだけ、ライフルで撃ちます。
そもそも、前線が充分なときだけ下がっているので、
あまり無理して撃つ必要が、そもそも無いんだよね。
持っていくアイテムは、状況によって結構頻繁に変えてます。
C4だったり無線ビーコンだったり、色々ですな。
あと、同じ分隊に偵察兵がいたら、一旦別な兵種になってますね。
実際のスナイパーも、状況によってM4やら使って普通に戦うしね。
やっぱ偵察兵は難しいです。
でも、好きだから続けるんだよね。