アメリカは中国に第二のタリバンを作ろうとしてる?

ふと、妄想してみた。

例えば、アメリカが中国の共産党を軍事的に組織解体したとする。
中国に真の民主化をって名目で、アジア版のアラブの春を行う。
そのあと多分、日本が極東アジアの支部長に任命されて、
日本が負担して、なんか適当な名前のアメリカの傀儡政権を作ることになるんだと思う。
二人目のラストエンペラーになるのかな。
民主党のやつらを適当に左遷してやればいいんじゃないかな。
おまけに頭数合わせで、朝日新聞のやつらもくっつければいいか。

んでその結果、民衆たちによるレジスタンス活動に火がつくんじゃないだろうか。
アラブ人たちも、なんであんなにテロを起こすかっていうと、
コーランを出汁につかっているけど、本当は宗教は関係なくて、
たんに、傀儡政権を作ったアメリカが嫌いなだけだからね。

まあ、中国人はアラブ人たちよりピュアじゃないから、
一丸となって、爆弾を腹にくくりつけて特攻はしてこないとは思うけど、
放火や暴動は、たくさん起きるようになるんじゃないかな。
もちろん、日本国内で。
嫌がらせしないと、テロじゃないからね。
朝日新聞の残党が、主導したりしてね。

忘れてたけど、韓国は、まあ、あそこは国際的にいったらどうでもいいところはあるからね。
文句を言いつつ、北朝鮮を抑えてくれればそれでいいと思う。

あと、ゴタゴタにうまくのっかって、
ロシアが、中国領土の金になりそうなところを横からかっさらっていくだろうけどね。
まあ、あの国はいつものことだ。
少しはくれてやれ。
気にしない。

ただ、今はようやくアメリカの景気が良くなってきたんだよね。
戦争なんかやってる場合か、金稼げーってなるから、
そういう意味では、日本は救われたのかな、っと思う。