PS4についてのコピペ

PS4についての記事。
面白かったので、コピペ。
自分としては、PS3に比べてゲームが作りやすかったのなら、
それだけで評価すべきかと思っています。

(以下、コピペ)

Sonyが今日披露したものは、次世代のゲームプラットホームではない。
それは、今の、変化してやまない世界に、企業としていかに対応するか、という問いへの答だ。
しかしその答は、あなたが期待したものではなかったかもしれない
Sonyは、脱リビングルーム、ゲーマー中心主義を掲げた。
しかし同社が10分の時間を費やして語ったのは、ハードウェアとそのスペックに関してだ。
その後、クラウドゲームについて少し語り、一連のゲームのデモへとプログラムは進んだ。
そのデモは、およそゲームのデモというものの定番のような作りで、見る人をエキサイトさせない。

弱みはほかにもあった。
それは、優れたグラフィクスという衣裳をまとっていた。
カーレースのシミュレータがデモされ、それは何か革新的なチームプレイができるらしい。
でもそれのデベロッパは、スウェードのテクスチャを見せることだけに、力を注いでいた。
次に、Sucker Punchの悪名高きスピンオフゲーム。ミュータントが登場するそのゲームは、
その最初の二つの悪名高きタイトルはほどほどにクールで、ぼくも気に入った。
それからインディーのゲーム。それらは、変化があるぶんAAAのタイトルよりはおもしろかった。
そして、毎度おなじみの真打ち: Square EnixUbisoft、Blizzard(Diablo III)、Bungie(新作)などなどのご登場。
という次第で、全体としてのメッセージは明確だ: Sony PS4は大転換ではなくて既存種の進化、
すなわち、今ゲーム専用機は、昔持っていた意味を失ってしまった、ということを、
物理的に表現した製品だ。

PS4でSonyは土俵際に立つ, くたびれた戦略と変化への盲目
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