スーパーボリンジャーの使い方、修正。
スーパーボリンジャーの使い方、修正。
遅行スパンが、
実体より上にあれば上昇トレンド。
実体より下にあれば下降トレンド。
重なっていれば、レンジなので様子見。
次は、プラマイ1シグマと実体の関係を見る。
実体が1シグマより外なら本格的なトレンド。
調整局面は、遅行スパンが実体の上にあるのに、実体が1シグマの内側に入り込んだとき。
ここまでが、分析、準備。
★エントリーは、遅行スパンが実体から離れる
(判断基準のひとつが、遅行スパンが2シグマを越した場合)
&実体終値が1シグマの外にいったとき。
★調整局面で、短期的に売る。
★イグジットは、1シグマラインの内側に実体終値が抜けたとき。
★イグジット2は、実体が9本以上トレンド継続したときに、2シグマをタッチしたとき。
★損切りは、反対側の1シグマポイントに置く。